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工藤冬里『徘徊老人 その他』
¥1,980
SOLD OUT
工藤冬里『徘徊老人 その他』 7e.p,presents solo volume3 2014 7e.p. epcd079 全5曲入りCD 紙ジャケット
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棚レコード第十四号 水谷康久トリオ
¥2,000
棚レコード第十四号 水谷康久トリオ sax 水谷康久 guitar,synth 半野田拓 contrabass 稲田誠 棚レコード2012 9曲入りCD (44分30秒) ゑでぃまあこんでも活躍中の水谷康久氏によるトリオ演奏。3人の異なる鼓動の重なりが、聴く者の感覚を研ぎ、深い森へ誘います。ジャケの可愛さと音のギャップも楽しい一枚。めちゃくちゃおススメです。
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皆木大知『飛ぶ夢』CD (現実レコーズ)
¥2,200
類い稀な歌声とメロディセンスに溢れる一枚。 自身のバンドinochiや所属するyumboとも異なる、ひとりでしか見られない夢の音。 『飛ぶ夢』 "僕のこれまでとこれからを知っていたのでしょうか" 19曲入りCD maboroshi-2 現実レコーズ 2022
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スートンズ/ガイズンドールズ
¥2,000
ガイズンドールズ 工藤冬里 guitar/vocal 西村卓也 bass 高橋幾郎 drums October 1 2007 Jam/shinjuku ザリガニヤ CD
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福島ソングスケイプ アサダワタルと下神白団地のみなさん
¥2,530
話す声、語る声、歌う声、それを支えるバンドの音、音、音。何度も繰り返し聴きたくなる一枚です。 詳細はホームページより→ 「いわき市にある福島県復興公営住宅・下神白団地には、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故により富岡・大熊・浪江・双葉町から避難してきた方が暮らしています。 2016年末からはじまった「ラジオ下神白」では、まちの思い出と当時の馴染み深い曲について、住民さんのお宅で話を伺ってきました。それをラジオ番組風に編集し、200世帯を一軒一軒訪ね、住民さんだけが聞けるCDとしてお届けしました。 2019年には、住民さんの思い出の曲のバック演奏を行う「伴奏型支援バンド(BSB)」を結成。関東在住のミュージシャンが住民さんのエピソードを踏まえながら演奏し、本人や友人が「その人の声」で歌う。新しい交流がはじまりました。 そして、コロナ禍へ。直接会えないからこそ、それぞれの場所で歌と演奏を録音し、ひとつの楽曲をつくることになります。こうして生まれたのが『福島ソングスケイプ』です。 解説は、ピアノ弾き語り、冬にわかれてのバンドなど音楽家として活動しながら、「原発労働者」など著書も数多く持ち、文筆家としても活動する寺尾紗穂が執筆。 ラジオ下神白ホームページ→ https://radio-shimokajiro.jimdosite.com/ インタビュー→ https://colocal.jp/topics/art-design-architecture/local-art-report/20220311_147545.html
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映画『ゾンからのメッセージ』澁谷浩次 オリジナルサントラCD
¥1,650
映画『ゾンからのメッセージ』(監督 鈴木卓爾)の澁谷浩次によるオリジナルサウンドトラックCD Andrias records 2018 テーマ曲の『花の街』カバーのほか、全10曲入り。ピアノ、やギター、フルートなどの管楽器の音色が絡み合って、どこまでも広がります。 鈴木卓爾監督の解説文→ 「いつか澁谷さんの音楽が映画の中で響いたなら、映画の中の狭い町は、どこまでも隙間が拡張し続け、想像の中に永遠を見つける事が出来るのではないかと夢見るようになって行きました」
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濱田多聞『お茶を濁す』
¥1,000
hamadayama recordings hmd-002 2013 繊細さと品を漂わせるギターと声で歌われるのは地方都市ゆえの鬱屈した詩情。誰も行かない場所で1人で歌っている。 帯文より→『ストイックさのボタンを掛け違えた12年の軌跡。お茶を濁すような自主企画編集盤。廃盤、デモ、ライブ音源全15曲。東北の空は今日もダーク&メロー』